『1号針で編むくつ下 ソックニッティング』よりトゥアップを編む

おはようございます。もうすぐ4月ですねー。


早いっ!


3月に靴下編み初心者さんのための靴下のレッスンを受講頂いた方の作品を私も編んでみました。たぶんお持ちの本はこの後に出た改訂版の方かな・・・私が持っていたのは最初に出版された本だったのですが、編みたい作品がちょうど掲載されていたので手持ちの本でレッスンさせて頂きました。


靴下は何足か編んだことがあるということだったんですが、以前編んだ靴下は大きく出来上がってしまい自分の足に合わないと困っていらっしゃいました。靴下のサイズが合わない時のポイントは2つ。


1つ目は、パターンのゲージ通りに編めているか。

ご自分のゲージがパターンと違うと同じサイズにはなりません。


2つ目は、パターンのサイズが自分のサイズに合っているか。

ゲージ通りに編めてもそもそも自分の足がパターンのサイズより小さかったり大きかったりすると自分の足に合う靴下になりません。いつもサイズが合わないという方は、まずはこの2点を確認してみて下さいね。ゲージは針の号数が同じだったら全て同じという訳ではなくデザイナーさんやデザインによって変わるのでパターン毎に確認してくださいね。


今回は事前にご自分のゲージを取ってご連絡下さったので、レッスン前に確認ができました。ありがとうございました。それで、今回はゲージ通りばっちり!それでも足に合わないということは、完成サイズが足サイズに合っていないということ。何度か書いたことあるんですが、靴下のサイズを小さくしたり大きくしたりは基本的には編み針の号数を指定針より1つ大きくしたり小さくしたりして修正するほうが簡単です。自分のゲージが大きい、小さいという方もこの方法が一番綺麗に仕上がります。


今回は指定針が1号針と書いてあり、JP1号だと2.4㎜、US1だと2.25㎜でご自分の手加減で選んで頂いたらいいと思いますが、お持ちの針が2.25㎜だということで針の号数を下げずにサイズ調整のために目数と段数を受講者様の足サイズ(幅だけ)修正させて頂きました。


ただ今回はデザインがシンプルだったのでサイズ修正がしやすかったんですが、模様編みやかかとのデザイン(少し前に私が編んだSkewのような私の製図知識が追い付いていない)によってはデザインを崩さずにサイズを修正するのが難しいパターンがあります。サイズ直しについては編みたいパターンをご相談の上最適な方法でレッスンさせて頂きます。


足サイズは私とだいたい同じだったので、私も修正後の靴下を編んでみました。以前Road Trip Sawlを編んだ時に組み合わせたMondimの212と301。これで靴下編んでみたいと思っていたのでこの配色にしてみました。パターンは「1号針で編むくつ下 ソックニッティング」よりトゥアップのくつ下 ウェッジトゥ&ラウンドヒールです。Mondim212カラーを45g、301カラーを27g、合計72g使いました。幅だけ修正し完成サイズ(足底、かかとから履き口の長さ)はパターンの通りです。私の靴サイズは24㎝です。

この組み合わせ好き。可愛い!

履き口を二つ折りにするのが私にはデザインが若いかな・・・と思いましたが、ものは試しなのでパターン通りに編んでみました。色が落ち着いているからぎりぎり大丈夫とうことでお許しを!

Mondimの毛糸は編みやすくて可愛いなぁ。ストックはまだ色々持っているんですがそのうちまた海外から購入してみたい毛糸です。


ご自分サイズの靴下が編めずに困っている方はどうぞご相談ください。レッスンについては下記ページもどうぞご参考までに。ではまた。

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